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自分史的な出来事(日記風の個人史)
思想は原則的に、行動は節度をもって
過労死をどう考えるのか
ジョレスとデュルケムの死の意味
『東京物語』の紀子の台詞
漱石の自筆原稿の「嗽」のこと
分裂病と近代
UNLEARNって知っていますか
福沢諭吉の近代主義を考える

竹内真澄
12月3日読了時間: 26分


月刊『一望荒野』毎月25日に 論考とエッセイを出版。
2号 河上肇と夏目漱石には差異がある
創刊号 人間の遂行能力(コンピテンス)

竹内真澄
10月25日読了時間: 88分


問い返される日本史像
西洋が武家社会を完成させ、存続させ、そしてついには破壊した

竹内真澄
9月21日読了時間: 6分


たった一つの地球人の思想史
日本に生まれたからこそ書ける世界史がある

竹内真澄
9月18日読了時間: 11分


ショート・ショートのおもひで
13歳のある日の出来事 ぼくの少年時代は、小学校と中学校とで、別々の世界だった。 小学校時代は、快活で、明るく、光にあふれていた。とくに、人を笑わせることと 野球、ドッジボール、サッカーなどで、自分で言うのもなんだが、ちょっとした人気があった。野球はピッチャーかショートだ...

竹内真澄
8月29日読了時間: 5分


書評 書いたり書いていただいたり
本を読むことはとても楽しい。ぼくの単純な頭に、もう一人の頭がプラスされますから。 そしたら、いつ、なんどき、どこにいても、同行二人でおしゃべりしながらやっていける感じになります。 2023年3月10日 全国唯研Newsletterに掲載された『近代社会と個人 <私人>を...

竹内真澄
8月23日読了時間: 3分
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